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[chococityTOP]真夜中の兵隊 | ミルク
16: 日吉若
2026/01/07(水) 16:04:11



二人で部屋に居る時に。
寛いでる彼奴の隣に寝転んで、整った横顔を見つめてる。
何時気付くのか時間の戦い。
彼奴は直ぐに気が付いて、優しく笑って俺の唇に触れてくる。

少し重みのある温もりは漸く慣れた物で、今まで感じた事のない、安心感を与えてくれるような…そんな感覚。重なる温もりを受け入れて、彼奴の背中に皺を作ってやる。

顔の隣に置かれた腕を緩く撫でてもう一度広い背中に指先を伝わせる。彼奴も安心しているのか緩んだ眼許に釣られてしまう。互いに脚先絡めたら布の擦れる音と、少しの甘い吐息が擽ったくて、口許まで緩んでしまってどうしようもない。


心地良くて、彼奴が気付くまで隣で黙って見つめてる。
気付いたら、何も言わなくてもまた俺に触れてくれるから。


そんな時間が…俺には大切。


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